2026年3月6日(金)・7日(土)に開催される「超異分野学会 東京2026」において、当社代表の仲木が初日の基調公演に登壇いたします。
登壇概要
【タイトル】
エピゲノム解析が切り拓く、パーソナル抗老化の新時代
【登壇日時】
2026年3月6日(金) 13:00 – 13:30
【講演内容】
本基調講演では、Rhelixaが日本人初の第2世代エピジェネティック・クロックを基軸として、老化の状態を可視化し、個別化された老化制御を可能とするために進めてきた取り組みと、その成果について発表します。これらの取り組みを通じて、Rhelixaはエピジェネティック・クロックを生物学的年齢の予測指標にとどめず、医療・研究・産業の現場で活用可能な評価基盤として位置づけ、展開してきました。
Rhelixaはこれまで、2つの軸を通じてこの評価基盤の社会実装を推進してきました。
1つ目の軸として、医療機関を通じたエピジェネティック老化指標検査の提供を行い、個人の老化状態を客観的かつ定量的に捉える仕組みを構築してきました。これにより、老化や健康状態を主観的な感覚ではなく、科学的な指標として扱う医療実装を進めてきました。
2つ目の軸として、抗老化効果を評価する受託試験を展開し、企業や研究機関と連携しながら、介入による変化を科学的に検証する枠組みを整備してきました。この取り組みにより、エピジェネティック・クロックは研究用途にとどまらず、研究開発や製品評価の現場においても活用可能な評価基盤として機能しています。
本講演では、こうした2つの軸による社会実装を支えてきた背景として、エピジェネティック・クロックの評価に関わる新技術の開発についても取り上げます。再現性や感度、解釈性を高めるために進めてきた技術的進展を通じて、評価基盤としての信頼性をどのように高めてきたのかを示します。
さらに本基調講演では、これまでに得られた成果を踏まえ、Rhelixaが今後注力していく次のテーマについても発表します。エピジェネティック・クロックを中核とした評価基盤の発展の方向性と、より精緻な老化評価や個別化された介入へと展開していくための構想を示します。
超異分野学会とは
超異分野学会は、研究者・大企業・町工場・ベンチャー・そして中高生にいたるまで、分野や業種の違いにとらわれずに議論し、互いの知識や技術を融合させる場です。
研究には数多くの分野が存在し、深化と分化が同時に進んでいます。また、社会に目を向けると研究から生まれてきた様々な知識を組み合わせなければ解決できない課題が数多く存在しています。超異分野学会では、こうした知識が多様化し、課題が複雑化する社会の中で、Hyper Interdisciplinary Communicationによって知識を融合し、新たな学問分野、社会課題を解決する方法を生み出し続けます。
超異分野学会 東京2026について
東京2026では、2日間、18のセッションを通して各々の視座を上げ、あらゆる境界を越えて知識を集めるコミュニケーションを加速します。この過程で個々に蓄積された知識を共感をベースに束ねることで、新しい問いとプロジェクトを生み出し、産業と社会を動かす実践知へと転換することを目指します。
イベント概要
【イベント名】
超異分野学会 東京2026
【日時】
2026年3月6日(金)〜7日(土)
【会場】
ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター
【主催】
株式会社リバネス
【参加方法】
参加チケットの取得および詳細につきましては、公式サイトをご確認ください。
超異分野学会 東京2026 公式サイトはこちら
株式会社Rhelixa(レリクサ)について
当社は最先端のゲノム・エピゲノム解析で培ってきた技術を活用して、生物学・医学・薬学領域における基礎研究や製品・ソリューションの開発、またはそれらの受託業務を行っています。次世代シーケンサーにより得られるエピゲノムデータの他、ゲノムやトランスクリプトーム、メタゲノムデータを組み合わせた統合的なデータ解析により、細胞制御の詳細なメカニズムの予測や精度の高いマーカーの探索を行います。また、研究開発のあらゆる場面で必要となるデータの統計解析や図版作成を基礎知識を必要とせず誰もが手元で実現できる環境を提供しています
本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社Rhelixa(レリクサ)広報
メール: press@rhelixa.com
