当社の「生物学的年齢」測定検査サービス『エピクロック®テスト』が、2025年11月8日(金)付の日本経済新聞 電子版にて、再度ご紹介いただきました。
本年5月6日付の同紙シリーズ「長寿社会 挑む」では、当社の『エピクロック®テスト』を実際に受検し、ご自身の「生物学的年齢」を客観的に把握された記者の方の体験記が紹介されました。
そして今回、11月8日付の記事では、初回検査から約3カ月間にわたる生活習慣の改善に取り組んだ記者ご本人が、「老化時計を巻き戻すことができるのか?」というテーマで再度検査を受検されました。「生物学的年齢」という客観的な指標に対し、生活習慣の改善がどのような成果をもたらしたのか。詳細は、下記のリンクよりご確認下さい。
2025年11月8日掲載内容
◉ 掲載誌:『日本経済新聞 電子版』
◉ タイトル:老化時計は巻き戻せるかプチ断食に汗だく通勤…アラフィフ記者90日
◉ URL:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD233E40T21C25A0000000
2025年5月6日掲載内容
◉ 掲載誌:『日経新聞朝刊』
◉ タイトル:『老化時計は巻き戻せる 人生100年、終活より「老活」長寿社会 挑む②』
◉ URL:https://www.nikkei.com/article/DGKKZO88483000W5A500C2MM8000
株式会社Rhelixa(レリクサ)について
当社は最先端のゲノム・エピゲノム解析で培ってきた技術を活用して、生物学・医学・薬学領域における基礎研究や製品・ソリューションの開発、またはそれらの受託業務を行っています。次世代シーケンサーにより得られるエピゲノムデータの他、ゲノムやトランスクリプトーム、メタゲノムデータを組み合わせた統合的なデータ解析により、細胞制御の詳細なメカニズムの予測や精度の高いマーカーの探索を行います。また、研究開発のあらゆる場面で必要となるデータの統計解析や図版作成を基礎知識を必要とせず誰もが手元で実現できる環境を提供しています。