RNA-seq納品データ変更のお知らせ

RNA-seqのバイオインフォマティクス解析結果につきまして、従来FPKM・FPKM-UQ・TPMいずれの正規化値もご納品しておりましたが、2022年4月1日サンプル受領分より、原則としてTPM値のみのご納品とさせていただきますので、何卒ご理解賜りますよう御願い申し上げます。

FPKMによる正規化はサンプルごとの合計値が合わず、場合によって正確に遺伝子発現の変動を評価できないことが報告されております。当該問題を解決するために開発された正規化値がTPMであり、近年ではTPMが用いることが一般的となっております。

従い、2022年4月1日以降にサンプルを受領したプロジェクトにつきましては、FPKM値,FPKM-UQ値での納品を廃止し、TPM値のみの納品とさせていただきます。

尚、過去プロジェクトデータとの統合等の事情により、FPKM値,FPKM-UQ値が引き続き必要なお客様に於かれましては、これまで通りの対応も可能ですので、その際は弊社スタッフまでご連絡ください。

DNA
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